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3月23日(日曜日)に、恒例の植林ツアーに参加してきました。今年もTSウッドハウス協同組合の亀井さんの管理する山での植林です。
天気予報は雨。午前中だけでも降らないでくれればいいなと思いながら、朝9時にツアー参加者と合流。降りそうで降らない空模様を気にしながら、樹齢80年を越える杉林の山に入っていきました。
昨年の春にケヤキとミズナラとヤマザクラの苗を植えた場所に到着すると、鹿に荒らされないように防護柵でガードしていました。山では鹿の数が増え続けていて、苗を植えてもすぐに食べられてしまいます。山の人はどうしたら鹿と共存できるかで頭を悩ませているのが現状です。
今年もこの場所で新たにクヌギとケヤキを植えます。苗とクワを持って防護柵の中に入り、地面の柔らかそうな場所を選んで穴を掘っていきます。穴の中の石ころや木屑をしっかり取り除いてから植林していきます。子どもたちも一生懸命に慣れない道具を使いながら植えてくれました。
お昼近くになり、用意した苗もなくなったところで、無事に植林体験を終了することができました。
昼食は、山の持ち主でもある亀井さんの経営する「うどん屋」さんで山菜の天ぷらうどんとまぜご飯をいただきました。自然に囲まれた中での食事はとても美味しく、皆さん箸が進んでいました。ツアー参加者の人たちと記念写真を撮った後、私は別行動で、森林認証を所得している隣村の橋本林業さんの山に向かいました。
「森林認証」を得るには、健全な森林を育成するために、適切に山を管理していることが認められなければ所得することはできません。橋本林業さんの林業経営の取り組みの中にも、荒廃した日本の山を再生するヒントがあると思っています。
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